記録の全面IT化を急げ

2021-05-12 リリース

 

IT化諦めますか?介護保険やめますか?

もう記録を手書きしている場合ではありません。

そんな非効率なことをしていては、

新たなスタッフを確保することができなくなります。

既存のスタッフも逃げ出してしまうかもしれません。

よく年配のスタッフがIT化に反対するとか、

ついていけないとか、文句を言ってくるんです…。

なんて相談を受けることがありますが、

もうそんな後ろ向きな発言に付き合っている暇はありません。

なぜか!

それは、今後の介護報酬加算は、

LIFEを活用しないと算定できなくなるからです。

加算が取れないと、これからの事業運営は益々厳しくなっていきます。

取れる加算は、漏れなく全て取りましょう!

ついていけない事業所は介護保険市場から淘汰されてしまいますよ。

手書きを続けるか?やめるか?選択肢は2つに1つです。

それくらい覚悟を決めて取り組んでいかなければなりません。

 

LIFEは人材確保につながる

LIFEを導入するということは、

必然的にサービスの質の高さが問われることになります。

膨大なデータベースから得られたフィードバックを活用し、

利用者のADLの維持向上に反映させられるだけの、

事業所のサービス提供力が求められてきます。

介護サービスを提供した結果、

どれだけ改善したかが問われてくるのです。

これまでサービスの優秀性というのは、

その地域の中で比較的優秀という基準だったものが、

これからは、全国平均という物差しで、

比較されるようになってくるんですよね。

 

いかがでしょう?これは大変なことになると思われましたか?

別に大変な話ではありません。

LIFE導入に関わらず、常日頃からスタッフの生産性を高めることに注力し、

直接利用者と関わる介護以外の事務作業の効率化を積極的に進めて、

利用者が少しでも元氣になれる、笑顔が増えるようにと、

日々サービスの質の改善に努めてきた事業所なら、

それ程、困らないはずです。

困るというのは、そういった業務改善を先送りにしてきた事業所です。

今回が全面的業務改善を行う最後のチャンスになるでしょう。

導入期には苦労すると思いますが、慣れたら快適になります。

そして、ITで業務改善し、LIFEをフル活用して、

サービスの質が上がれば、利用者や家族の満足度が上がり、

その喜んだ姿を見ることで、スタッフの満足度も上がります。

仕事の満足度が上がれば、定着率は上がり、

口コミなどで更に良い人材を確保することにつながっていくのです。

LIFEをきっかけに、職場に好循環を創り出していきましょう!

 

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