代表者メッセージ

現場の生の声に向き合いながら、 メンタルマネジメントは進化を続けます。

中田康晴

2010年、愛媛県内のある介護施設から、介護スタッフのストレスチェックを依頼されました。定期健康診断と組み合わせた「心の健康診断」として、施設内全スタッフの心の状態を、1人20分程度でカウンセリングするという機会をいただいたのです。この初めての試みにおいて、スタッフの全員が私と初対面であるにも関わらず、殆どの人が予定時間を超える程に次々と胸の内を語られたのです…。全国的にも類をみないと思われる「介護業界専門のメンタルマネジメント」はここからスタートしました。

ストレスを抱える職員の割合は、全業種の中で医療介護職がトップという不名誉な地位にあります。ストレスに対して心のケアが必要であると指摘されながらも、その緩衝要因を「仕事のやりがい」だけに頼っているのが介護業界の現状です。県内の特別養護老人ホームを中心に約100箇所の施設を1件ずつ訪ね現場のヒアリングを続けている中で、心のケアへの具体的取り組みは、ほとんどなされていないと感じています。

スタッフのストレスはどうすれば緩和できるのか?定着率はどうすれば高められるのか?現場のモチベーションはどうすれば向上するのか?そして、慢性的な人材不足をどうすれば解消できるのか?

そんな課題を解決するために当社が提案するメンタルマネジメントは、多くの施設長や介護スタッフの生の声に向きあう毎に進化を重ね、コミュニケーションに特化した「職場内研修」、現場の課題をスタッフ自らの力で解決していく「グループワーク」、そして個人の悩み、課題に向きあう「個別カウンセリング」という3つのサービスに集約されていきました。

イキイキ、ワクワク仕事ができる 快適な職場環境の構築を徹底的にサポート
イキイキ、ワクワク
少子高齢化社会において、介護業界ではその需給ギャップが特に顕著であり、今後ますます厳しくなることは明らかです。人材確保戦略こそが最重要かつ最優先の経営課題なのです。そのような中で、当社の存在意義は、求職者に介護の仕事の魅力を伝え、介護業界に1人でも多くの人が就業できるようサポートする事、そして、その人材の受け皿となる各施設に対しては、メンタルマネジメントの導入を推奨し、介護スタッフが明るく、元気で、イキイキ、ワクワク仕事ができる快適な職場環境の構築をサポートする事であると考えています。

今、現場の最前線で活躍する介護スタッフのみなさん、そしてこれから介護の仕事を始めようとしている方々と、それぞれの介護事業所が互いに歩み寄り「より良い人間関係づくり」が実現できるよう、画期的でオリジナルなサービスを提供していきます。グッドコミュニケーションへのご理解、ご支援をどうぞよろしくお願い致します。

株式会社グッドコミュニケーション 代表取締役 中田康晴

代表者経歴

1967年松山市生まれ。松山商科大学経済学部卒業後、大手上場企業入社。浜松、京都、水戸、大宮と転任。営業部長、フランチャイズ加盟店スーパーバイザー等を経験し、販売促進、組織運営、人材育成のノウハウを身に付ける。

30歳を機に帰郷し、99年訪問介護・居宅介護支援事業所設立。人材育成に活かすため、02年よりNPO法人大阪ワンネス人材育成機構にて実践心理学(交流分析・アドラー心理学・論理療法・発達心理学・アサーション・来談者中心療法等)を学ぶ。

関連資格

2005年
産業カウンセラー 介護支援専門員

2008年
キャリアコンサルタント

05年(社)日本産業カウンセラー協会認定産業カウンセラー資格取得、同年介護支援専門員資格取得。08年キャリアコンサルタント資格取得。県立高校の就職支援カウンセリングや一般求職者に対する就職支援活動を行う。これら一連の経験を通じて、世間一般に介護職に対する低い評価や偏見があること、一方で介護現場においては人材確保、人材育成の困難さがあることを実感し、介護の将来に強い危機感を持ったことから、12年2月 (株)グッドコミュニケーションを設立。求職者への啓発活動と介護事業所向けの組織開発コンサルティングを行っている。

 
 
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