3分で職場改革

2014-10-26 リリース

笑顔あふれる快適職場を作るには、

いったいどこから手をつければ良いのでしょうか?

職員間のコミュニケーションを良くしましょうのかけ声ばかりでは何も変わりません。

職場全体に、「前とは違う」「何かが変わり始めた」という実感を行き渡らせるには、

仕かけが必要です。それも、シンプルで、楽しく取り組める何かが…。

 

それは、「1分間ダイアログ」です。

場面は朝礼や全体会議、ちょっとしたミーティングなど、複数の職員が参加している時、

やり方は、こんな感じです。

まず、隣同士になった人が向かい合います。

椅子があれば、互いに膝を突き合わせる位の距離で座ってください。

満面の作り笑顔(!)で、「よろしくお願いします」とあいさつ。

そして、Aさん役とBさん役を決めます。

そして、全体のリーダー役の方が、話のテーマを伝えます。

「あなたが好きなもの」「学生時代の部活動」「あなたの家族」「マイブーム」

「最近見ているテレビ番組」「最近嬉しかったこと」「気になるニュース」等々

何でもいいのです。話が弾むような軽いテーマがいいでしょう。

そして、AさんとBさんのどちらが先に話すかをリーダーが決めたらスタート。

先行の人が終わったら役割を交代します。

2人が終わったら「○○さんとお話ができて嬉しかったです」と互いにあいさつ。

ウソでもいいので言ってみましょう(笑)これがポイントです!

僅か1分ずつの短いやりとりですが、その効果は絶大です!

実際にやればわかります。

 

話す側は、自分の思いを言葉にして相手に伝えるという言語化のトレーニング、

また聴く側は、相手が話しやすいように聴くという傾聴のトレーニングができ、

そして、それぞれの価値観を伝え合うことで、相互理解が深まります。

ペアになる相手がどんどん変わることで、相互理解は職場全体に広がっていきます。

意外な人の意外な価値観に触れたとき、今まで感じたことのなかった親近感が湧いてくることでしょう。

人は相手のことを知れば知るほど、嫌いになれないものなのです。

 

この「1分間ダイアログ」を毎日少なくとも1回行えば、

稼働20日で1人年間約240回ダイアログができることになります。

どれだけ、職場の人間関係が深まってくるか、想像してみてください。

人が職場を辞める時は、孤独を感じた時です。これをやれば、孤独を感じる方が難しい(笑)。

進行の時間を含めても、3分あれば実施できる「コミュニケーションの仕掛け」

是非、職場に導入し、改革の第一歩を踏み出して下さい!

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