21兆円の介護市場

2014-10-19 リリース

人口減少時代に突入した日本において、国内市場だけでは十分な売上を確保することができないため、

多くの企業が、売上の海外比率を高めている状況にあります。

販売製造業やサービス業においては、海外展開のビジョンがなければ生き残りは難しいかもしれません。

 

そんな中で、特に地元愛媛で就職を考えているみなさんは、

自分の人生をどの業界に賭けていくつもりでしょうか?

既に海外展開している、或いは海外展開の明確な戦略を持っている企業か、

競争力の高い商品やサービスを軸に、地元でも十分な売上を確保できる企業か、

全く新しい商品やサービスを展開するベンチャー企業か、

全ての企業にいえることですが、果たしてその対象市場は今後成長していくのか、

そういったことを考えていると、急浮上してくるのが介護業界なのです。

 

現在8兆円の市場が10年後には21兆円の市場になる(厚生労働省)。

しかも、それは介護保険対象サービスの市場であり、関連サービスを含めれば、

その潜在市場は計り知れません。

現在の介護現場においては、待遇面の改善など取り組むべき課題は山積みです。

また、現在提供されているサービスも、満足できるレベルに達していないことの方が多いでしょう。

価値観が多様化している団塊世代の方々の希望に沿ったサービスは提供できるのか?

これらの課題全てが、ビジネスチャンスになるのです。

 

介護サービスは、決して特別なものではなく、年を重ねれば誰もが必要とするサービスです。

自分だけでなく、家族も含めて考えれば、より現実的なサービスとして感じられると思います。

ただ、介護を経験したことがないため、多くの方が漠然とした不安を抱えています。

医療機関や介護施設に関する情報も、ほとんど持っていないでしょう。

自分が見えないもの、よくわからないものに対して、人は必要以上に不安を感じるのです。

 

もし、あなたが介護を仕事として選び、3年、5年と経験を積んでいったならば、

上記の不安は一気に軽減されます。介護の全体像が見えてくるからです。

どこの病院、どこの施設が良いのかという、生の情報も大量に得られます。

そして、仕事を通じて、信頼できる多くの人達との出会いもあることでしょう。

自分の家族に、介護が必要になっても、慌てることなく、冷静に対処できるはずです。

さらに、介護現場での実体験を通じて、ビジネスチャンスがどこにあるのかを知ることもでき、

場合によっては自ら起業することもあるかもしれないのです。

 

決して遠くはない将来、自分の実生活でも必ず役立つであろう介護の経験と人脈ができ、

さらなる高みを目指すのであれば、大きなビジネスチャンスがある介護の現場を体感できる。

目先のことより、ちょっと先を見据えて、介護業界を考えてみてはいかがでしょうか?

 

 

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