ケアが変わる介護記録の書き方・書かせ方

2013-06-03 リリース

介護記録には二つの目的がある。

一つは「利用者の生活の証を記す」という目的、そしてもう一つは「提供者の支援の証を残す」という目的。

チームで情報を共有化し、次のサービスに活かしていくための記録は、サービスの質向上の面からみても、非常に重要であるといえます。

特養の事務長、在宅介護支援センター長の経験がおありの田形隆尚先生のセミナーは、現場にあった実践的な内容となりそうです。

平成25年6月11日(火)12:30~16:30 アイテムえひめ <問い合わせ>公益財団法人 介護労働安定センター愛媛支部

セミナーチラシ・申込書(PDF)

 

 

 

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