長谷川博己(麒麟がくる)に学ぶ人間関係づくりのヒント

2021-02-08 リリース

調べるほど好きになる

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」が終わりましたね。

主君織田信長を裏切った家臣ということで、

今まで明智光秀は悪役のイメージが強かった。

ドラマでは、主人公に敵対する人物は悪者のように描かれます。

信長や秀吉が主人公になることが殆どなので、

光秀は悪者扱いが圧倒的に多かった。

当然、そんなイメージが定着していきます。

今回は、光秀が主人公ですから、

信長や秀吉が、悪者扱いとなりました。

長谷川博己さんの名演もあって、

光秀のネガティブなイメージが一掃されたように思います。

そもそも、信長や秀吉とセットで評され、

名前を聞いて知らない人はいないでしょうし、

良くも悪くも、魅力あふれる凄い人物だったと思うのです。

人の評価は表裏一体、ちょっとしたことで変わるのです。

ところで、俳優さんが役作りをする上で、

歴史上悪者と評された人物について、

調べれば調べるほどその人物を好きになるといった記事を

よく見ます。

歴史上の一コマだけでなく、その人の人生を深く知っていくと、

自然にいい部分が見えてくるからでしょうね。

今回の麒麟がくるの視聴者は、光秀の人生を深く知ったから、

嫌いになれないのです。

職場で嫌だと思っている人はいませんか

さて、これを職場の人間関係に置き換えて考えてみましょう。

あなたはその人の何が嫌いなんでしょうね。

その人の一面だけを見て判断していませんか?

嫌いなあの人でも、

家族からみれば、頼りになる父であったり、やさしい母であったり、

自慢の息子であったり、娘であったりしますよね。

人間良いところもあれば、悪いところもあります。

人は、その人のことを100%知ることができたら、嫌いになれないそうです。

100%知るのは、ムリですが、今以上に相手を知ることはできます。

職場の同僚全員を好きになれとはいえませんが(笑)、

一緒に仕事をする仲間ですし、嫌いではないという関係づくり

できるのではないでしょうか?

まずは相手を理解するところから始めてみましょう。

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