モチベーションをあげる方法

2018-10-29 リリース

介護事業所からの依頼で多いのが、モチベーションが上がる研修をして欲しいということ。

慢性的な人不足の中で、心も身体も疲労して、元気がなくなりがちになっているからでしょう。

もちろん、根本的な原因となる人不足の問題は改善していかなければならないのですが、

今回は、応急措置として個々の頑張る意欲をいかに引き出すかについて、取り上げてみましょう。

 

まずは、個々の人生における目的と目標を再確認することです。

人生というと大げさに聞こえるかもしれませんが、

自分が何のために生きているのかということや、

もし余命1年と言われたら何をやっておきたいか?みたいなことを、

折に触れて、意識しながら、生きていく、仕事をしていくことが、

一歩前に進む力になり、日々の仕事に意味を持たせ、前向きな考え方や姿勢を生むことになるのです。

何を手に入れたい?何がしたい?どんな人になりたい?

今の車を乗り換えたい!ディズニーランドに行きたい!言いたいことが言える人になりたい!

などなど、身近なところからで十分です。

 

研修の中では、2分間という短い時間の中で、

自分がやりたいことを書いてもらっています。

手が止まっている人が多いときには、

「神様の力で書いたことが全部叶えてもらえるのだとしたら?」

と仮想の世界まで持ち出して(笑)、煽り立てる事もあります。

それでも、1つも書き出せないという人もいます。

一方で、楽しそうに10個近く書き出す人もいます。

 

この書き出すことのできる個数とモチベーションは、ほぼ比例します。

こちらから見たイメージですが、書き出せない人は、元気がない場合が多いようです。

でも、そんな人でも、みんなが書き出したやりたいことを、各グループで共有するうち、

「あっ、それいいね、私もやりたい!」

みたいなことを見つけると、顔がキラッと笑顔になるのです。

まさにこの瞬間なんですよね。モチベーションのスイッチが入る瞬間です。

「じゃあ、それを実現するために、これからも頑張ってみようか!」

自分の未来に何か楽しいものがなければ、ワクワクしないんですよね。

実際にやりたいことを実現させるためには、次のステップが必要です。

でも、まずは「自分が何をやりたいのか?」について気づくことが一番です。

こんな研修を、あなたの事業所でもやってみませんか?

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