コーチング

2014-12-28 リリース

2014年も残りわずかとなりました。

振り返ってみて、やりきった感はありますか?

何ができて、何ができなかったのか、ご自分の中で整理はつきますか?

 

「分かる」というのは、状況や問題の分離ができているということです。

頭が混乱していると、問題が分けられないから分からないのです。

こういった思考作業を1人でやるのはつらいモノです。

そして、面倒臭いから、やらない。

やらないから、本当の問題に向きあわず、先送りしてしまう。

結局、問題に対しての具体的行動ができないから、同じ問題を繰り返す。

問題は解決せず、成長もしない。

そういったことを意識しているか、無意識でやってしまっているか

ということも、重要なポイントです。

 

そういった状況から、抜け出す一つの方法がカウンセリングでありコーチングです。

よく誤解されているのですが、カウンセリングの一つの手法としてコーチングがあります。

コーチングの中にカウンセリングがあるのではないのです。

そして別々のモノではありません。

つまり、より良いコーチングを行うためには、カウンセリングの基本的スキルやマインドが

必要とされるのです。

でも、カウンセリングというと、ネガティブなイメージがあるのに対し、

コーチングといえば、ポジティブなイメージがあるんですよね。

ですから、このコラムのタイトルも、あえて「コーチング」にしたのです(笑)

 

以前のコラムでも触れたことがありますが、私がこの会社を起業できたのも

2人のコーチのおかげなのです。

 

1人目のコーチに話を聴いてもらうことで、自分がおかれている現状と

自分が本当にやりたいこととのギャップが明確に「分かりました」

そして、ネガティブな発想で、自分で自分を縛っていることが「分かりました」

起業への決断ができたのです。

時間にしてわずか15分でした。それも演習中の出来事です。

聴いてくれたのは産業カウンセラーの資格をとったばかりの男性でした。

 

2人目のコーチは、起業に到るまでのプロセスをサポートしてもらいました。

1ヶ月間の行動実績の報告と来月の行動計画を聴いてもらうのです。

報告するためには、何らかの行動を起こす必要があります。

そして、常に行動計画も意識しておかねばなりませんでした。

良い意味でのストレスがかかっている状態でした。

こちらは約1時間の面談を毎月6回行いました。

結果的に起業するまでの時間が半分になりました。

現在の状況を考えれば、早く起業して本当に良かったと思います。

ちなみに聴いてくれたのは、中小企業診断士の男性です。

 

さて、お気づきになったと思いますが、

聴いてくれる相手は、名コーチというわけではないのです。

まず大切なことは、クライエントが思いを語る「場」があること

次に、クライエントに、本気で問題を解決しようとする意志があること、

そして、カウンセラーがクライエントの力を信じていること

この3つが揃った時、コーチングを行うと、かなりの成果が必ず出ます。

もちろん、カウンセラーのスキルが高い程、成果が出やすくなるのはいうまでもありません。

あなたも、一度気軽にコーチングを体験してみませんか?

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